忍者ブログ

dothikoの作業日誌自分用作業日誌という実験

[] [PR]

()

2025年 08月15日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[61] oauth2で試験的アクセスに成功

(ブログ/サイトデザイン)

2014年 09月10日
やった!
この調子だ!!

ちなみになぜかsecret keyを必要とするのだが…謎。まぁ、いいか(またお・まえか風に)
PR

[60] さらにoauth

(ブログ/サイトデザイン)

2014年 09月10日
リダイレクトは'oob'を指定し、firefoxブラウザをsubprocessでローンチすることで処理した。
検索で出るサンプルはflaskでスクレイピングして?サーバ立てて?やってるみたいだけど。面倒だったので…

なんとかアクセストークンを取得できた。

リクエストトークンからアクセストークンを得るときの処理で


    token=oauth2.Token(request_token['oauth_token'],request_token['oauth_token_secret'])
    token.set_verifier(verifier)

    client=oauth2.Client(cons,token)

    resp, content=client.request(ACCESS_TOKEN_URL)

というように、oauth2.Tokenオブジェクトを使うのがミソっぽい。普通にURLエンコードでいったら全然成功しなかった。
flask全然知らなかったけど中々いいかも?ちょっと気になる。

[59] はてなへ引っ越し:oauth2でトークン取得

(ブログ/サイトデザイン)

2014年 09月09日
とりあえずリクエストトークンだけは得られるようになった。
cons=oauth2.Consumer(CONSUMER_KEY,CONSUMER_SECRET_KEY)    client=oauth2.Client(cons)   
params={}   
params['scope']='read_public,write_public'   
params['oauth_callback']='oob' # assign to display oauth_verifier   
resp, content=client.request(REQUEST_TOKEN_URL % urllib.urlencode(params))   
if resp['status'] != '200':
        print("ERROR STATUS:%s" % resp['status'])
        return   
request_token=dict(urlparse.parse_qsl(content))   
print("Request token:")   
print("token : %s" % request_token['oauth_token'])   
print("token secret : %s" % request_token['oauth_token_secret'])
a、まぁなんとかね
1時間もかけたわー
ここからリダイレクトして…つかれる

[58] 冬季カメラ台構想

(DIY)

2014年 09月09日
実家用の積雪チェック用・冬季屋外カメラについて。

これは基本的には自宅用の屋外カメラを真似たものとするが、違いは360度全方向を見渡せるようにするところである。

この材を、今まで使っていたメイン机の材で作ってはどうか?と考えた。
確かに、油性ウレタンニスでガチガチに固めた材であるから、防水性はかなりのものだろう。
足も丁度70cm近い(68cm)し、想定の高さとほぼ一致する。

[57] ウォークマンWM-PORT充電Lineoutドック:一応出来た

(DIY)

2014年 09月08日
とりあえずテストは動作。充電・Lineoutともに動作。
ただしPCとのUSB接続は不可能。接触が悪いのかも。
まぁ、使用シーンにおいて実はドックは常に5Vアダプタと接続で、PCとUSB接続は専用ケーブル以外ですることは無いとおもわれるので問題はない。

音が悪いな〜、何かこもってるな、スタジオみたいと思ったら本当にVPSのサラウンドでスタジオになってたので切った。かなりまともになった。

音量が小さいがそれはそれでよしとする。今までヘッドフォンアンプの調整が難しかった(すぐに大きくなる)のが逆によくなるだろうと期待