2014年 09月07日
WSSE認証を使うことにした。
まぁ、requestsモジュールを使えばかなり楽そう…ですよ?
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2014年 09月06日
仕様
- 2つ〜3つぐらいのLEDを用いて強力にフラッシュ
- バイナリデータで(EEPROMに?)リモコンデータを保管し、そのバイナリで発振
- 自己保持回路で起動し、送信し終わったらオートパワーオフ
やるべきこと
- 現在使用しているリモコンコードを分析してバイナリ化
- EEPROMの読み出し・書き込み(場合によっては外部?)
バイナリ化されたリモコンコードの大きさ次第か。
よく考えたら「学習リモコン」じゃないんだからプログラムメモリでいい気がしてきた…
2014年 09月06日
しかしpipなんだよな〜
まぁpipが悪いとは言わないけども。
何かapt以外で入れるのに躊躇するのであった。
なんだか熱意が下がってきたので、いらんかなと(そこまで検索しないしな…)
一応URL
https://developers.google.com/api-client-library/python/apis/customsearch/v1
2014年 09月06日
遂に組み込みと試験点灯を敢行。
思っていたよりずっといい出来だ!!
プラダンはホットメルトで仮固定のつもりだったが、ホットメルトが半透明なこともあり非常に良い感じになったため、これを本固定とする。
ムラも少ない。
光量はといえば少し大人しい気もする。7Wぐらいなので当然かな。
正直言って、これならpwm制御は不要と思う。エリア駆動用の機構スイッチで良い。
arduinoの出番が減ってしまったが、まぁいいとしよう。mosfetも節約できるし。
あと必要なのは33cmの大判クッキングシートか。まぁ、無くてもいいのだけど。
書道の紙とか、障子紙とかでなんとかならないだろうか。
2014年 09月06日
最後の機能拡張(予定)。
サイト内検索をGoogle APIで得ることにしたため、APIを取得した。
何やらスクレイピングをするとGoogle大先生が怒るというので…
これで個人用になることは確定。
無料は一日百回まででは、致し方ない。
というか百回では個人用としても差し障りがある可能性が…まぁ、作ってみてから考えよう。