2014年 09月11日
引っ越しスクリプトで困ったことが発覚。
どうも、タグを書けない。
と思ったらグーグル先生は偉大だ!
http://www.plustar.jp/lab/blog/?p=11013 様のページを拝読させていただいたのだけども
<![CDATA[本文]]>
で通ることがわかった。実際試してみたがそのとおりだ。XMLの特殊仕様らしい。
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2014年 09月10日
publishedは変更できない。
updatedは昔の日付にできる。さらに言えば、指定しなくてもいい!!(新しい記事ならば、自動的に指定される)
引っ越しならupdatedを使うのがいいだろう。
まぁしかし、これで峠は越えたな。
後は画像があった場合、それを引っ張ってきて…
ん?
fc2の画像をそのままリンクするんじゃダメなんかな?
規約的にまずいか?
まぁ、Pythonがあれば大した問題ではないけど。
2014年 09月10日
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!
遂に!
遂にやったでー!!
tmpl=self.get_template('post_entry')
body=tmpl.render(args)
header={}
header['Content-Type']='application/xml'
resp, content=self.client.request("%s/entry" % self.baseURL,'POST',str(body),header)
if resp['status'] != '201':
self.output_error("STATUS:%s" % resp['status'])
self.output_error(str(content))
どうもcontent-typeと書いていたのがアカンかったみたいです。
Content-Typeとしっかり書かないと。
/usr/lib/python2.7/dist-packages/oauth2/__init__.pyのソースを見ないとわからんかった感じ。
ipythonでわざと例外出してそのファイルが本当はどこなのか?調べるというバッドノウハウをメモしておこう。
2014年 09月10日
キターッ!
呼び出しに成功、エントリーリスト取得に成功。
テスト中の失敗の原因は、はてなブログAPIにはpublic/privateすべての権限が必要なのに、アプリ登録画面でそれを設定していなかったところ。また、さらにトークン取得においてもpublic権限しか設定していなかったという二重のミス。
次はxml解読、そして投稿テストかな…
投稿は多分clientのrequestで、POSTメソッドでbody引数を使えばいいのだろう、けど。
2014年 09月10日
とりあえず小さな一歩。自分のユーザー情報を読めた。
アクセストークンの取得のみならず、この呼び出しでもoauth2.Tokenオブジェクトの使用が必須っぽい、というかどうも秘密鍵を使ってsignatureを作ってるっぽいね。なるほどね。(当たり前か)
次は投稿に挑戦だ。