2014年 09月10日
やった!
この調子だ!!
ちなみになぜかsecret keyを必要とするのだが…謎。まぁ、いいか(またお・まえか風に)
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2014年 09月10日
リダイレクトは'oob'を指定し、firefoxブラウザをsubprocessでローンチすることで処理した。
検索で出るサンプルはflaskでスクレイピングして?サーバ立てて?やってるみたいだけど。面倒だったので…
なんとかアクセストークンを取得できた。
リクエストトークンからアクセストークンを得るときの処理で
token=oauth2.Token(request_token['oauth_token'],request_token['oauth_token_secret'])
token.set_verifier(verifier)
client=oauth2.Client(cons,token)
resp, content=client.request(ACCESS_TOKEN_URL)
というように、oauth2.Tokenオブジェクトを使うのがミソっぽい。普通にURLエンコードでいったら全然成功しなかった。
flask全然知らなかったけど中々いいかも?ちょっと気になる。
2014年 09月09日
とりあえずリクエストトークンだけは得られるようになった。
cons=oauth2.Consumer(CONSUMER_KEY,CONSUMER_SECRET_KEY) client=oauth2.Client(cons)
params={}
params['scope']='read_public,write_public'
params['oauth_callback']='oob' # assign to display oauth_verifier
resp, content=client.request(REQUEST_TOKEN_URL % urllib.urlencode(params))
if resp['status'] != '200':
print("ERROR STATUS:%s" % resp['status'])
return
request_token=dict(urlparse.parse_qsl(content))
print("Request token:")
print("token : %s" % request_token['oauth_token'])
print("token secret : %s" % request_token['oauth_token_secret'])
a、まぁなんとかね
1時間もかけたわー
ここからリダイレクトして…つかれる
2014年 09月07日
WSSEを使おうと思ってた途端にgoogleがSHA-1の警告を発したので、今後WSSEが使えなくなる可能性もかんがえて最初からOAuthにすることにした。
しかし、よくわからん。
Twitterクライアントでも作ろうかなと思った時もOAuthって何ぞ?って思ってやめたんだけど
OAuthって誰が考えたんだろう。興味深いが、難しいなぁ。
webサービスを使うに当たって、セキュリティ的によく出来てる感はビシバシ伝わってくるのだが
2014年 09月07日
WSSE認証を使うことにした。
まぁ、requestsモジュールを使えばかなり楽そう…ですよ?