やはり結構眩しいっぽい。
今思うとわざわざ56Ωの抵抗を買って、無理にハイパワーにしなくても良かった気が…まぁいまさらだが。
エリア駆動を試したがなかなか調子が良い。
a,b,c,dの4エリアがあり、中央のcエリアだけでも結構行けるが。
パターンとしてはabcd全灯、cのみの2種類でいい気がする。あるいは殆どキーボードの影に隠れているaエリアは全灯でも要るのか?という事だが…
スイッチ的にはabd/cと考えてみたが、よ〜く考えてみるとcが点灯しない状況があり得ない。
そのため、cは常に点灯で、abdをどうするか?という話にしかならない。
今思いついたのはaは消しておき全灯の更に上にした時にaがつく、というものだが、これは余り意味がない。というのも、思うに「全てつけてpwmで調光」という状況もありうるからだ。
aをarduinoからのトランジスタ制御ではなく、独立トグルスイッチで制御する?これがベストの気もするな。UI的にも。付けておいても問題ないし、arduinoから制御するとなると、どっちみちプッシュスイッチが必要になる。そしてプッシュスイッチの在庫は乏しい…
bdのスイッチには、余っていたON抵抗の大きいMOSFETを使おう。どうせ他に使うシーンも無い。
いや、aを完全に独立させるのか?
いやちょっと待て。おかしいぞこれは。周辺ライトの制御はやっぱりUIが必要じゃないか。
ロータリーエンコーダなので中央のみ暗〜MAX・全灯暗〜MAXとでもするか?それも煩雑だな…
まぁ、ABS棒などで工夫してプッシュスイッチではなく、タクトスイッチを使えるようにすればいいか。aについては回路部分を予約的に開けて、とりあえず全灯・中央だけの制御にしておこうかなと。
まとめるとUIは
- ロータリーエンコーダ=明るさ変化
- プッシュ(タクト)スイッチ=全灯・中央切り替え
- 電源スイッチ
うむ。